看護レポートの書き方

日本動物看護学会が学習ポイントの対象とする学習活動の一つに看護レポートの提出があります。看護レポートを提出し、審査に合格すると学習ポイントを5ポイント取得できます。なお、提出には3,000字以上の記述が必要です。

また、各学校や教育機関(大学、短大、専門学校等)で行われる「卒業研究の発表会」もしくは同様の行事において発表した内容は、看護レポートとして提出することができます。

以下に看護レポート基本書式を示しますので、看護レポート執筆の際に参考にしてください。その他『動物看護学教科書・総論』の「第4章 動物看護学研究法」や、学会誌『Animal Nursing』の「投稿論文」「動物看護専門学校生による発表」なども参考にしてください。

看護レポート基本書式
冒頭部 タイトル、執筆者名、所属、提出日などを記す。
要旨とキーワード レポートの要旨を200字程度で記す。内容のキーワードも3〜4語記す。
看護した動物の
紹介
動物の種類、品種、性別、年齢、初診日、診断名、現病歴、既往歴、生活習慣、性質、飼主と動物との関係(飼育状況・飼育環境)などを記す。
その事例を
取り上げた理由
自分の考えを自由に記す。
経過 看護レポートの核となる重要な部分です。形式には、時系列に沿って記すものや、項目ごとに記すものなどがある。
感想 経過の内容をふまえて、今どう思っているかを記す。
考察 感想の内容をさらに詳しく記す。反省点にも触れつつ本論を終える。
参考文献 執筆時に参考にした文献を以下の要領で列挙する。
  • 編著者名『書名』監修者名、訳者名、出版社名、出版年
  • 執筆者名「論文名(記事名)」編集者名『雑誌名』号数、出版社名、出版年
  • 「サイト名」サイトURL、閲覧日




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