日本動物看護学会第30回例会/日本動物看護職協会合同セミナー 報告


2009年12月23日 更新



 2009年11月22日(日)、第30回動物臨床医学会年次大会(大阪・グランキューブ大阪)において、 本学会と日本動物看護職協会による合同セミナーが開催されました。

 本学会理事長の桜井富士朗先生の座長挨拶のあと、太田光明先生からは、 動物看護職の抱える現状の問題点からその改善策について、 また現状の改善策としてまず第一に行うべきことは「統一試験の実施」である、 とのご講演があり、それを受けるように、横田淳子さんからは、 現在資格試験を行っている認定4団体の受験資格および過去2年間の試験内容などを調査・分析した結果が報告されました。

 また、アニコムの島村麻子先生からは、過去3回の「動物病院の満足度調査」のアンケートに寄せられた飼い主様の声を分析し、 動物病院は飼い主様からどのように見えるのか?という、非常に興味深いご講演がありました。

 最後に私からは、動物看護の質の向上を目指すには、動物看護職者が自主的に自らの看護機能を評価することが必要であろうとの観点から、 「看護機能評価表(案)」の作成の試みについて報告をさせていただきました。

 約300の客席がほぼ満席に近い状態になり、改めて動物看護への注目の高まりを強く感じました。







以下は本学会員による感想レポートです(いずれも .pdf 形式)。




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