日本動物看護学会(以下、本学会)は「動物看護に関する研究を中心として、会員相互の情報交換の場を設け、この分野における研究の進展を図ることを目的」(会則第3条)として、1995年(平成7年)12月に発足しました。
会員は、動物看護師、獣医師、動物心理学、臨床心理学、動物行動学等の研究者、学生、一般社会人など、職種や研究領域の違いを超えて多くのメンバーが参加しています。総会員数は1744名(2009年11月現在)です。本学会は以下のような活動を行っています。
- 大会、例会の開催(研究発表、講演、シンポジウム、セミナーなどを含む)
- 「動物看護師資格認定試験」の実施
- 「動物看護師」資格認定者への生涯教育活動(各種講座・研究会などの開催)
- 日本動物看護学会誌『Animal Nursing』や認定教科書『動物看護学総論・各論』などの、関連出版物の企画・編集・発行
日本動物看護学会は、「動物看護学とその関連した学問領域」の発展をめざすことより、動物看護師の社会的地位の向上を図っています。学会活動を通じて、お互いが交流し、研究成果や意見を交換するための開かれた場を提供しています。